「1件でも安く問い合わせを獲りたい」の落とし穴

こんにちは、合同会社サカモトウェブ総研の坂本です。

Web広告や集客のご相談を受ける中で、「いかに1件の問い合わせを安く獲るか(CPAを極限まで下げるか)」というお悩みをよく耳にします。

もちろん広告費やコストの削減は大切なのですが、DRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)の最前線で実務を回してきた経験から言わせていただくと、実はここに大きな罠が潜んでいます。

目次

安く集めたリストが営業を疲弊させる

例えば、「無料プレゼント企画」や「過度な値引き」などで無理やりハードルを下げて集めたリストは、確かに1件あたりの獲得コストは安く済みます。

しかし、そうやって集めた層は「タダだから」「安いから」という理由で来ているため、本来売りたいメイン商品(バックエンド)の成約にはほとんど繋がりません。

結果的に何が起こるかというと、営業担当者が質の低い見込み客の対応ばかりに追われ、人件費と大切な時間を無駄にしてしまう……という本末転倒な事態に陥ります。

重要なのは「コスト」ではなく「顧客の質(LTV)」

本当に重要なのは、「安く集めること」ではありません。「自社の価値を本当に理解してくれて、長く付き合える優良顧客(LTVの高いお客様)を集めること」です。

入り口での獲得コストが多少高くついたとしても、最終的な成約率が高く、何度もリピートしてくれるお客様を集める導線を作ったほうが、ビジネス全体の利益は圧倒的に多く残ります。

点(目先の獲得コスト)だけを見るのではなく、線(最終的な利益)で数字を追うこと。これが利益を残すWeb戦略の絶対的な要です。

御社の集客は「数」ばかりを追っていませんか?

御社のWeb施策は、目先の獲得コストを下げることばかりに気を取られ、結果的に営業現場が疲弊してしまっていませんか?

「問い合わせはあるのに、なぜか成約に結びつかない」
「質の低い見込み客ばかりが集まってしまう」

もしそんなモヤモヤを感じていたら、ぜひ一度、私を「壁打ち相手」として使ってみてください。

目先の数字にとらわれず、ビジネス全体の利益構造を見渡し、質の高い見込み客を集めるための「正しい導線設計」について、現場のリアルな視点からアドバイスさせていただきます。現状の集客の質に少しでも課題を感じていたら、ぜひお気軽にお問い合わせフォームから声をかけてくださいね。

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